コースの紹介



電子回路 /高周波回路設計/プロフェッショナル育成コース

日程
コース番号 開催予定日
22237-1
【実践理論編】
2009/11/9〜2009/11/11
【増幅器編】
2009/12/7〜2009/12/9
【スイッチ・フィルタ編】
2010/1/18〜2010/1/20
※1日の訓練時間は10:00〜16:45(昼休憩45分)の6時間となります。

概要 本セミナーは、【実践理論編】・【増幅器編】・【スイッチ・フィルタ編】3日間づつの3コース、合計9日間での実施となります。高周波回路設計に必修となる技術要素にについて、理論の習得から、設計→試作→評価といった一連の作業を受講者それぞれが行うことで、実践力を養うことができるコースです。設計する回路はGHz帯の無線送受信回路で、総合評価まで行います。
試作した送受信回路基板をお持ち帰りいただけます。
キーワード:理論、設計、試作、評価
※本セミナーは9日間のセミナーとなります。
定員

12名

受講料 128,000円
使用機器
回路シミュレータ、ネットワークアナライザ、スペクトラムアナライザ、
シグナルジェネレータ、キャリブレーションキット
講師 ATN(NPO法人アナログ技術ネットワーク) 中川 准一 、 市川 裕一
対象者 電子回路設計(高周波回路)の業務に携わる方

カリキュラム概要
  教科項目 教科細目 時間(H)








1.高周波概論
(1)集中定数と分布定数
(2)高周波伝送線路
  イ.高周波伝播の様子
  ロ.線路上の負荷インピーダンスについて
  ハ.反射の影響
  ニ.整合の条件
(3)散乱行列
6.0H
2.高周波回路
(1)スミス図表について
  イ.スミス図表の成り立ち・読み方
  ロ.回路素子の付加
(2)整合回路
  イ.集中定数による整合回路
  ロ.分布定数による整合回路
6.0H
3.非線形特性
(1)非線形歪
  イ.高調波歪
  ロ.相互変調歪
2.5H
4.雑音
(1)熱雑音とショット雑音
(2)雑音指数
  イ.定義
  ロ.有能雑音電力
  ハ.総合雑音指数
3.0H
5.確認・評価
(1)全体的な講評及び確認・評価
0.5H






6.電力利得について
(1)動作電力利得
(2)変換電力利得
(3)有能電力利得
(4)安定性
3.5H
7.低雑音増幅の設計
(1)雑音指数一定円
(2)低雑音増幅器の設計
2.5H
8.送信増幅器の設計
(1)電力増幅器の種類
(2)A級増幅器の設計
(3)ロードプルによるAB級増幅器の設計
6.0H
9.試作と評価
(1)低雑音増幅器の試作
(2)送信増幅器の試作
(3)測定器による評価
5.5H
10.確認・評価
(1)全体的な講評及び確認・評価
0.5H


















11.周波数変換器(ミキサ)
(1)ミキサの役割
(2)周波数変換の原理
(3)スプリアスと感度
(4)受動ミキサ
(5)能動ミキサ
1.5H
12.高周波スイッチの設計
(1)スイッチの基礎
(2)スイッチデバイス
  イ.PINダイオード
  ロ.FET
(3)スイッチの構成
  イ.SPSTの回路構成
  ロ.SPST
4.5H
13.フィルタの設計
(1)種類と役割
(2)フィルタ回路
  イ.LCフィルタ
  ロ.誘電体フィルタ
  ハ.伝送線路フィルタ
4.0H
14.試作と評価
(1)ローパス・フィルタ
(2)スイッチの設計
(3)バンドパス・フィルタ
6.5H
15.総合評価
(1)試作回路の総合評価
1.5H
※お申し込み頂く際の目安です。詳細等のご質問は当センター事業課までお問い合わせ下さい。
※都合により予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承願います。
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